毎月一回ですが、同業種交流会です。
本年より2年間はうしのほねの嶋本氏が会長として
動いております。
みんなで考え考え抜いて
お客様満足120%を目指します。
焼肉ヒロの西田氏
楽市楽座の田中氏
ビックリドンキーのモトヒロ氏
北村氏と
~大人の居酒屋~ おでんと旬の食材を使った創作料理を、ゆったりと楽しめるお店
毎月一回ですが、同業種交流会です。
本年より2年間はうしのほねの嶋本氏が会長として
動いております。
みんなで考え考え抜いて
お客様満足120%を目指します。
焼肉ヒロの西田氏
楽市楽座の田中氏
ビックリドンキーのモトヒロ氏
北村氏と
長男が少年野球の捕手をしています。(ジュニアチーム)
親ばかですが、見ていて微笑ましいです。
春のセンバツ甲子園も開催予定です。
一歩一歩進みましょう!!
全店舗の義援金ご協力ありがとうございます。
少しづつ皆様の善意集まっております。
京都新聞朝刊
原発一歩前進・・まだまだ予断は許されないが日本企業総出で取り組んでおられます。
仮設住宅・・用地など問題山積ですが、とにかく一歩は前進。
東京が停電などでやはり元気がないそうです、昨日の京都は連休・花灯篭などで
久々人でが多くありました。
少年野球は中信の全京都が開幕。天下一品杯も開催中
長男は洛北フェニックスJチーム所属・・本日杉記念(亀岡)で試合。
明日は天下一品杯一回戦dす。
勝っても負けても全力プレーを願ってます。
京都府も被災者受け入れ表明されています、何かできることは精一杯応援いたします。
今は、できるだけ普通の生活を心がけています。
頑張ろうニッポン!!
平成23年3月16日
3月15日、佐藤雄平福島県知事から、地震・津波・原子力発電所事故の三重被害に苦しむ福島県の皆さまの被災状況を伺い、避難者の受け入れについての緊急要請をいただきました。
関西広域連合は、16年前の阪神・淡路大震災の被災地である関西だからこそ、その経験と教訓を活かし、持てる力を結集して、被災地に対し、出来る限りの応援をしたい、と3月13日に緊急声明を行いました。その中で、福島県については京都府と滋賀県が支援担当となりました。
福島県ではこの災害の避難住民は約11万2000人に達していると聞いています。京都府、滋賀県は、福島県からは少し離れておりますが、歴史的にみると、日本の中心であった京の都/松平容保との繋がりや、近江商人/蒲生氏郷との繋がりなど、縁の深いところです。また水、食料(米、野菜、肉など)もたっぷりと提供させていただける農村部もあります。電気や生活エネルギーも十分確保できます。
京都府と滋賀県は地元の市町村と協力をして、福島県からの被災住民の皆さまの避難先を確保し、その移動手段、生活物資、生活場所、子弟の教育環境、医療などの確保をお約束いたします。また一旦、避難所での受け入れをさせていただいた後、生活再建のご希望がある場合には、市町村と府県が協力をして、皆さまの未来への安心な暮らしの確保に努力させていただきます。
具体的には、下記の役所、担当にご連絡を下さい。皆さまの速やかな避難体制が確保できますよう、お誘い申し上げます。
京都府 危機管理課
連絡先: | 京都府:危機管理・防災課 TEL 075-414-5930 |
滋賀県:滋賀県東北地方太平洋沖地震災害支援本部 TEL 077-528-3447 |