八坂通り燕楽 営業時間 17：00～23：00 ( LO. 22:00 ) 定休日 日曜日
まだまだ暑い日が続きますね…暑さ寒さも彼岸まで…もう少しがんばって乗り切りましょう☆今日は『摩利支天堂』を紹介します。建仁寺の塔中のひとつ、正式名称 摩利支尊天堂は禅居庵の一部です。本尊は摩利支尊天といってインドの軍神です。陽炎を神格化した女神 摩利支尊天は護身・得財・勝利などをつかさどる神で、日本では武士の守護神とされています。三つの顔と六本の腕を持ち、頭には宝冠、身には甲冑を着け、七頭の猪に乗っている姿だとか。後は亥年生まれの人の守り神だそうです☆この門を曲がり坂道を上がると八坂燕楽があります☆ちょっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか？亥年の真っ直ぐ？な源がお伝えしました。
まだまだ残暑厳しい今日この頃です！もうすぐ京都の盛夏を送る伝統行事である大文字が近付いて参りました！お盆に迎えた精霊を送る宗教的行事として始まり、室町から江戸時代以降は庶民の年中行事に定着したそうです。私達、京都に住んでいるので渋滞等はかないませんが、年に一度の大行事ですので大目に見ることにします。源が送り火…失敬…お送りしました(^_^;)
今日は珍しく社員のヘルプがいっぱい来てくれました(^-^)。左から、さぶちゃん(先斗町)ごろさん(祇園)ぎんさん(新町)でーす。みなさん、ありがとうございましたm(_ _)m。
